旅のハイライト 第5回 

ロンドン市内観光

 

まずはここ、トラファルガー広場からスタート。広場中央の円柱上に立つのは、“トラファルガーの戦い”の英雄、ネルソン提督。鳩にも大人気で、いつもフンまみれ…。

円柱の台座部分には、4頭のライオンが伏せ従う。銀座にある某ビルのライオンのモデルにもなった。吼えもせずに、観光客を代わるがわる背中に乗せてやっている。

英国王のお住まい、バッキンガム宮殿。女王陛下が不在のときは英国旗が掲げられ、そうでないときは王室旗が掲げてあるという。今日はどちらかな?

直立不動の衛兵さん。裕子は昔、衛兵の形をした埃はらいを持っていたので、あの赤いふわふわで埃を掃いたくて仕方がなかった。

テムズ川のほとりにそびえる、高さ100mの時計台“ビッグ・ベン”。建物は、国会議事堂(正式名は新ウェストミンスター宮殿)として、イギリスの政治の中心である。

歩き疲れたら、公園でひと休み。さすがガーデニングの国、どんなに小さな広場や公園でもきちんと手入れされている。

まるでギリシアの神殿のような、大英博物館の前で。1日かけても、全部を見切れない。

大英博物館の目玉の一つ、エジプトのロゼッタ・ストーン!意外と小さかった。

ロンドンの起源は、1世紀中ごろローマ人によって築かれた“ロンディニウム”の要塞から。ロンドン市内にはローマ時代の城壁跡が今も残る。ローマ皇帝ハドリアヌスと握手。

いかにも「お城」な、ロンドン塔。ここで何千という人が幽閉されたり処刑されたりしたようにはとても思えない。

ロンドン塔のたもとのテムズ川に架かる、タワーブリッジ。ちなみに、マザーグースの童謡で有名なロンドン橋は、この一つ下流にある。

NYのウォール街と並ぶ国際金融の中心地、ロンドンのシティ地区。行政上の特権をもち、「女王陛下でも許可なしには入ることができない」といわれる。真夏でもスーツでばっちり決め込んだビジネスマン。

仕事が上がったら、パブで一杯。ロンドンっ子は皆行きつけのパブを持っている。ここは、その名も“パブ・シャーロック・ホームズ”。看板にもホームズの絵がある(見えるかな?)

黒ビールで乾杯!幸せそうな毅。美味かったー!!

 

「感想」

毅――ロンドンの真の魅力について、誰かに語ってほしいです。教えて!!

裕子――ロンドンでは、盗難の件で保険会社と何だかんだやり取りしていた頃。そっちがあまりに大変でストレスフルだったので、肝心の観光は薄くなってしまったかな…。楽しみにしていた方、ごめんなさい。